血糖降下治療歴のない新規に2型糖尿病と診断された患者に、一過性の強力なインスリン治療(持続的インスリン皮下注入法:CSII、または、インスリンの複数回注射:MDI)を適用した多施設無作為化並行群間試験で、強化インスリン療法の有用性が示された。速やかな血糖正常化が見られ、約半数の患者で薬物療法なしの良好な血糖管理が1年以上持続したという。中国中山大学のJianping Weng氏らの報告で、詳細はLancet誌2008年5月24日号に掲載された。

ログインして全文を読む