世界的な高血圧の疾病負荷を評価した結果、2001年の時点において全世界で760万人が血圧高値により寿命が短くなっていることが示された。また高血圧の疾病負荷の80%が低所得と中所得の国で見られること、負荷の半分は収縮期血圧が145mmHg未満の人々にかかっていることも分かった。ニュージーランドAuckland大学のCarlene MM Lawes氏らの報告で、詳細はLancet誌2008年5月3日号に掲載された。

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