統合失調症の治療に第2世代の抗精神病薬が使われるようになって、既に10年が過ぎた。初発の統合失調症患者を対象に第1世代と第2世代の薬剤の効果を比較する無作為化試験の結果、第1世代のハロペリドールは治療使用中止リスクが高いが、12カ月の時点の臨床効果には差がないことが示された。オランダUtrecht大学のRene S Kahn氏らの報告で、詳細はLancet誌2008年3月29日号に掲載された。

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