入院患者のうち、静脈血栓塞栓症(VTE)リスクを抱えている患者がどの程度存在するのかを世界32カ国358病院で調べた結果、VTEリスクは入院患者の半数以上に認められることが明らかになった。ただしVTE予防は半数程度の患者にしか行われていなかった。英国London King’s CollegeのAlexander T Cohen氏らの報告で、詳細はLancet誌2008年2月2日号に掲載された。

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