患者自身の血液を体外で酸化ストレス刺激した後に本人に戻す非特異的免疫修飾療法(IMT)は、慢性心不全に有効なのだろうか。米国Methodist HospitalのGuillermo Torre-Amione氏らが行った無作為化試験の結果、ほとんどのエンドポイントは達成できなかったが、サブグループ解析においてニューヨーク心臓協会(NYHA)心機能分類がII度の患者と心筋梗塞歴のない患者には有効であることが示された。詳細はLancet誌2008年1月19日号に掲載された。

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