急性腰痛患者の回復が遅い場合に、ジクロフェナクなど非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)または脊椎徒手整復術(SMT)の適用が推奨されているが、これらは有効なのだろうか。オーストラリアSydney大学のMark J Hancock氏らがその有効性を評価したところ、統計学的に有意な回復促進効果は見られなかった。詳細はLancet誌2007年11月10日号に報告された。

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