日常診療においては、非ビタミンK拮抗経口抗凝固薬(NOAC)と他の薬剤を併用している非弁膜症性心房細動患者が少なくない。台湾長庚紀念病院のShang-Hung Chang氏らは、NOACと代謝経路を共有する他の薬剤を併用した場合に、大出血のリスクに及ぶ影響を調べるための後ろ向き研究を行い、アミオダロン、フルコナゾール、リファンピシン、フェニトインの併用は大出血リスクが上昇していたと報告した。結果は、JAMA誌2017年10月3日号に掲載された。

NOACの出血リスクを増大する併用薬とはの画像

ログインして全文を読む