重症感染症が疑われて入院した小児患者のデータを分析したところ、適用された抗菌薬レジメンによって、入院中の急性腎障害(AKI)リスクに差があること、AKIリスクはバンコマイシンとピペラシリン・タゾバクタム(TZP)の組み合わせが高いことが示唆された。米Philadelphia小児病院のKevin J. Downes氏らは、後ろ向きコホート研究の結果をJAMA Pediatrics誌電子版に2017年10月2日に報告した。

VCMとTAZ・PIPC併用は小児でもAKIが増えるの画像

ログインして全文を読む