CT冠動脈造影(CCTA)は、冠疾患(CAD)の検査法として注目を集めているが、誘発性の心筋虚血を検出する運動負荷試験に比べ、果たして安全で有用なのか。検査法の違いがアウトカムの差につながるかを検証しようとした米国Penn State College of MedicineのAndrew J. Foy氏らは、ランダム化対照試験(RCT)を対象とする系統的レビューとメタアナリシスを行い、その後の検査や治療に違いは見られたものの、死亡率と心血管疾患による入院のリスクには差はなかったと報告した。詳細は、JAMA Internal Medicine誌電子版に2017年10月2日に掲載された。

CT冠動脈造影は死亡率減少には直結しないの画像

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