小児の慢性腎疾患(CKD)患者の腎機能低下のリスクを予測するマーカーとしての血清可溶性ウロキナーゼ受容体(suPAR)の有用性を検討した独Heidelberg大学病院のFranz Schaefer氏らは、推定糸球体濾過量(eGFR)に基づいて軽症から中等症と見なされる小児患者では、suPAR値がその後の腎機能低下リスクの高さを予測すると報告した。結果はJAMA Pediatrics誌電子版に2017年9月5日に掲載された。

小児のCKD進行予測に有用なバイオマーカーの画像

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