小児の定期接種ワクチンの接種率が、個人的信条による接種免除を認めている州で低下し、州間での接種率の差が開きつつある。米Stanford大学医学部のNathan C. Lo氏らは、麻疹・ムンプス・風疹(MMR)ワクチンの接種率が低下した場合に、麻疹発症者の数と公的医療費支出に及ぶ影響を推定するシミュレーションを行い、接種率を高く維持することの重要性を再確認した。詳細は、JAMA Pediatrics誌電子版に2017年7月24日に報告された。

MMR接種率のわずかな低下でも影響は大きいの画像

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