国際的なガイドラインは、起立性低血圧(OH)の評価は臥位から立位になってから3分後に行うとしているが、測定の最適なタイミングは明らかではなかった。米国Johns Hopkins大学のStephen P. Juraschek氏らは、立ち上がった直後から何度か血圧測定を繰り返し、中央値で23年間追跡して、転倒・骨折・失神などの有害事象のリスクを調べて、立位になって1分以内の測定値に基づくOH診断が最もリスクを反映していたと報告した。詳細はJAMA Internal Med誌電子版に2017年7月24日に掲載された。

起立性低血圧は立って1分以内に測定すべきの画像

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