肝硬変は、消化管出血や静脈血栓塞栓症といった、肝臓外の出血と血栓症のリスクを高めることは知られているが、脳血管系の合併症との関係についてはよく知られていなかった。米Feil Family Brain and Mind Research InstituteのNeal S. Parikh氏らは、後ろ向きコホート研究を行い、肝硬変患者では脳卒中リスクが上昇しており、特に脳出血のリスクが大きいことを明らかにした。詳細は、JAMA Neurology誌電子版に2017年6月5日に報告された。

肝硬変患者は脳出血のリスクも上昇しているの画像

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