予防接種後の乳幼児の免疫反応に影響を及ぼす要因として、母親からの移行抗体の濃度と接種時の年齢について検討した英国Oxford大学のMerryn Voysey氏らは、移行抗体の濃度が高いうちは乳児の免疫反応は低く、初回接種時の年齢が高い方が免疫反応は高くなると報告した。結果はJAMA Pediatrics誌電子版に2017年5月15日に掲載された。

移行抗体が高い時期はワクチンの効果が下がるの画像

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