70歳を超える男性のおおよそ4人に1人に、良性前立腺過形成(前立腺肥大)の症状が見られる。欧米のガイドラインは、前立腺肥大による下部尿路症状に対する薬物療法として5α還元酵素阻害薬(5ARI)の適用を推奨している。カナダWestern UniversityのBlayne Welk氏らは、5ARIの使用を開始した66歳以上の前立腺肥大患者と条件がマッチする男性を比較して、5ARIが自傷とうつ病のリスクを上昇させると報告した。詳細は、JAMA Internal Med誌電子版に2017年3月20日に掲載された。

5α還元酵素阻害薬でうつ病のリスクが上昇の画像

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