閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)の有病率は高く、30〜70歳の男性の約15%、女性の5%といわれている。OSAは健康にさまざまな悪影響を及ぼすため、プライマリケアでスクリーニングを行い、患者を同定して適切な治療を行えば、健康被害を予防できる可能性がある。米North Carolina大学Chapel Hill校のDaniel E. Jonas氏らは、既存のエビデンスについて検討し、OSAスクリーニングの利益は不明で、OSAに対する治療は、無呼吸低呼吸指数(AHI)などを改善するが、死亡リスクの減少やアウトカムを改善するかは確定できなかったと報告した。結果はJAMA誌1月23/31日号に掲載された。

睡眠時無呼吸スクリーニングの利益は不明の画像

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