脆弱性骨折患者の再骨折リスクを減らす方法の一つは、処方薬を見直すことだが、米国ではほとんど行われていなかったことが明らかになった。米国Dartmouth大学のJeffrey C. Munson氏らは、脆弱性骨折を経験したメディケア受給者を対象に、骨折前後の処方薬調剤状況を調べたところ、骨折リスク上昇に関連する薬を中止していた患者は6.7%しかいなかった。結果はJAMA Intern Med誌電子版に2016年8月22日に掲載された。

米国では脆弱性骨折後も処方薬の変更なしの画像

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