スウェーデンUmea大学のPeter Nordstrom氏らは、中高年の一卵性双生児で2人のBMIに差があるペアを長期追跡して、心筋梗塞、死亡、糖尿病との関係を調べた。その結果、BMIが高い双生児は低い低い双生児と比べ、心筋梗塞や死亡リスクは上昇していなかったが、遺伝的背景が同じでも、BMIが高い方が糖尿病を発症しやすいことが分かった。詳細は、JAMA Intern Med誌電子版に2016年8月1日に報告された。

肥満だけでは心筋梗塞・死亡リスクは上昇しないの画像

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