赤血球(RBC)輸血は、さまざまな疾患の患者に対して行われるが、理論的には有害な転帰をもたらす場合もあり得る。カナダLaval大学のMichael Chasse氏らが、血液ドナーの年齢と性別が、RBC輸血を受けた患者の死亡リスクに及ぼす影響を調べたところ、30歳未満のドナーまたは女性ドナーからの輸血は、レシピエントの死亡リスクを上昇させることが示唆された。詳細は、JAMA Intern Med誌電子版に2016年7月11日に報告された。

若年・女性ドナーからの輸血はリスクが高い?の画像

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