これまで、終末期ケアの向上をめざす努力は、主に癌患者を対象に行われてきた。米国VA Boston Healthcare SystemのMelissa W. Wachterman氏らは、米国退役軍人省の医療施設で亡くなった患者の横断研究を行い、癌と認知症以外の疾患で死亡した患者は、緩和ケアのコンサルテーションを受ける機会が少なく、ICUで死亡する機会が多く、終末期ケアに対する家族の満足度が低いことを報告した。詳細はJAMA Intern Med誌電子版に2016年6月26日に掲載された。

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