虚血性心疾患の病歴がある患者の心血管イベント2次予防にはスタチンが推奨されているが、目標とするLDLコレステロール(LDL-C)値はガイドラインによって違いがある。イスラエルClalit Research InstituteのMorton Leibowitz氏らは、住民ベースの観察研究を行って、スタチン投与でLDL-Cを100.0mg/dL以下に下げると心血管イベントの再発リスクを減らせるが、70mg/dL以下に下げてもさらなる利益は得られないと報告した。詳細は、JAMA Intern Med誌電子版に2016年6月20日に掲載された。

LDL-Cでは「下げるほど良い」に否定的な結果の画像

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