スタチンはLDL-cとトリグリセリドを下げ、心血管リスクを減少させるが、2型糖尿病のリスクを上昇させることが知られている。スタチン治療を開始する前に糖尿病発症リスクが高い患者を特定できれば、治療方針を決める上で有用だ。米Harvard大学医学部のSagar B. Dugani氏らは、JUPITER試験のデータを再解析して、LPIR(lipoprotein insulin resistance)スコアが糖尿病発症リスクの予測に有用であると報告した。詳細は、JAMA Cardiology誌5月号に掲載された。

LPIRスコアは2型糖尿病発症の予測に有用の画像

ログインして全文を読む