遠隔転移があるステージIVの段階で乳癌と診断された症例でも、原発巣の切除は生存期間の延長に寄与するという研究が報告された。これは米アイオワ大学のAlexandra Thomas氏らが、1988〜2011年までにステージIV乳癌と診断された患者に最初に適用された治療と生存期間の関係を調べたレトロスペクティブコホート研究で、詳細はJAMA Surgery誌電子版に2015年12月2日に掲載されている。

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