網膜中心動脈閉塞症(CRAO)は、網膜の血流が突然途絶え、放置すると失明し得る疾患。米Yale大学のMatthew Schrag氏らは、症状発現から4.5時間以内にtPA(組織プラスミノーゲン・アクティベーター)などを用いた線溶療法を行うことで視力回復率が有意に高まることと、現在行われている保存的治療には利益がないばかりか有害になり得ることを明らかにした。

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