合併症のない急性虫垂炎の患者を対象としたランダム化比較試験APPACで、抗菌薬による治療を受けた患者の場合、1年内に7割は再発が見られないことが分かった。試験を行ったフィンランドTurku大学病院のPaulina Salminen氏らは、「抗菌薬治療を受けた患者の7割が、その後1年間手術を必要としなかったことを考慮すると、抗菌薬治療は虫垂炎治療の選択肢になり得る」としている。

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