患者支援キャンペーンとして実施された「アイスバケツチャレンジ」で、認知度が高まった筋萎縮性側索硬化症(ALS)。心血管疾患の危険因子である肥満や脂質異常症があると、ALSの発症率が低いことが報告されているが、オランダの国家登録情報を用いたネステッド・ケースコントロール研究から、高齢者では糖尿病もALS発症リスク低減に関係することが明らかになった。

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