変形性膝関節症の患者に対し、運動療法の実施前にステロイドの関節内投与を行うことで、炎症や疼痛を和らげ、運動療法時の苦痛を減らす──。運動療法との相乗効果が得られると考えられてきた治療だが、実は意義がないかもしれないことが、デンマークで行われたプラセボ対照ランダム化比較試験から分かった。

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