終末期ケアに対する医師の姿勢について調べた研究の大半は、欧米の先進国で実施されたものだ。香港Prince of Wales Hospital病院のJason Phua氏らは、日本を含むアジアの16の国と地域のICUで、終末期の患者の治療に当たる医師たちを対象とした調査を実施。生命維持治療の制限を行わない医師の割合が、欧米に比べてアジアでは高いことを明らかにした。

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