若年1型糖尿病患者を約27年間追跡したDCCT-EDIC試験で、厳格な血糖管理を早期から受けた患者では、有意に総死亡が少ないことが分かった。同試験は2005年、平均17年の追跡時点で、厳格な血糖管理により心血管疾患リスクが下がることを示したことで知られる(NEJM.2005;353:2643-53.)。さらに長期の追跡で生命予後をも改善することが明らかになり、大きな話題となりそうだ。

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