現在米国で全ての妊婦に推奨されている、破傷風毒素、減量ジフテリア毒素、百日咳無細胞ワクチンを合わせた思春期・成人用三種混合ワクチン(Tdap)の接種により、早産や子宮内発育遅延児出産、妊婦の高血圧性疾患のリスク上昇は見られないが、絨毛膜羊膜炎のリスクは小さいが有意に上昇することが、後ろ向きコホート研究の結果として示された。米HealthPartners Institute for Education and ResearchのElyse O. Kharbanda氏らが、JAMA誌2014年11月12日号に報告した。

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