アルツハイマー病(AD)患者の脳脊髄液(CSF)中では、睡眠覚醒サイクルの調節において重要なオレキシンが増加しており、オレキシン濃度とタウ蛋白濃度の間に相関が見られること、オレキシン値と睡眠障害の間にも相関関係が存在することが示された。イタリアRome Tor Vergata大学のClaudio Liguori氏らが、JAMA Neurology誌電子版に2014年10月13日に報告した。

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