牛乳の蛋白質を高度に加水分解した低アレルゲン化ミルク(Extensively-hydrolyzed formulas)を与えることで、小児期における1型糖尿病関連自己抗体の累積出現率が減少するかどうかを調べた二重盲検のランダム化比較試験(RCT)TRIGRの結果、この方法では膵臓のβ細胞に対する自己免疫反応は抑制できないことが示された。フィンランドHelsinki大のMikael Knip氏らが、JAMA誌2014年6月11日号に報告した。

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