良性前立腺肥大症の治療に広く用いられているフィナステリド、デュタステリドといった5α還元酵素阻害薬(5-ARI)の使用は、高悪性度前立腺癌リスクを高めないこと、逆に前立腺癌リスクを有意に低減することが、米国の男性医療従事者コホートを14年間追跡した結果として示された。米Massachusetts総合病院のMark A. Preston氏らが、JAMA Internal Medicine誌電子版に14年6月2日に報告した。

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