上皮成長因子受容体(EGFR)のチロシンキナーゼを阻害する分子標的薬であるEGFR阻害薬は、EGFRに変異を有する非小細胞肺癌(NSCLC)患者には有効だ。しかし、野生型患者においては、EGFR阻害薬よりも標準的な化学療法の方が無増悪生存期間を有意に延長することが、ランダム化比較試験(RCT)を対象としたシステマティックレビューとメタアナリシスの結果として示された。韓国ソウル大学病院のJune-Koo Lee氏らが、JAMA誌2014年4月9日号に報告した。

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