米心臓学会(ACC)/米心臓協会(AHA)が2013年に発表した心血管疾患(CVD)予防のためのガイドラインと、NCEP ATP IIIガイドライン、欧州心臓病学会(ESC)のガイドラインによる欧州の健康な55歳以上の集団への影響を比較したところ、いずれのガイドラインを用いても、リスク予測モデルの精度は高くないこと、治療の対象と判断される患者の割合には大きな差があること、特にACC/AHAのガイドラインを用いるとスタチン投与を受ける人の割合が非常に高くなることが示された。オランダErasmus大医療センターのMaryam Kavousi氏らが、JAMA誌電子版に2014年3月29日に報告した。

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