CT検査で測定される冠動脈カルシウム(CAC)スコアは、心血管疾患の強力な予測因子だ。CACスコアの算出に標準的に用いられるAgatston法に、Caの容積や密度に関するスコアを加えると予測精度がより高まることが、患者データの後ろ向き解析の結果として示された。またCAC密度スコアは、心血管リスクと逆相関の関係を示した。米California大San Diego校のMichael H. Criqui氏らが、JAMA誌2014年1月15日号に報告した。

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