超音波検査で無症候の甲状腺結節が見つかる患者は多いが、その後甲状腺癌と診断される患者はわずかだ。米California大学San Francisco校のRebecca Smith-Bindman氏らは、後ろ向きケースコントロール研究を行い、結節が(1)微小石灰化、(2)大きさ2cm超、(3)充実性結節――の3つの特徴のうち、2つ以上を満たす患者を生検の対象にすれば、癌の見落としを避けつつ生検を受ける患者を大きく減らせることを示した。論文はJAMA Internal Medicine誌電子版に2013年8月26日に掲載された。

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