近年、関節リウマチ(RA)が静脈血栓塞栓症(VTE)の危険因子である可能性が示されている。スウェーデンKarolinska研究所のMarie E. Holmqvist氏らは、スウェーデン国民の医療情報などを利用して、RA診断後は入院が必要なVTEイベントのリスクが一般の人々に比べ1.6倍になること、このリスク上昇はRAの診断から少なくとも10年程度続くことを明らかにした。論文は、JAMA誌2012年10月3日号に掲載された。

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