2011年3月に起きた福島第1原子力発電所の事故後、現場の作業員に対する差別や中傷が、作業員の心理的苦痛や外傷後ストレス反応(PTSR)の発生に影響を及ぼしていたことが明らかになった。防衛医大の重村淳氏らが、事故後2〜3カ月の時点で福島第1原発と第2原発の作業員を対象に行った調査結果で、JAMA誌2012年8月15日号のResearch Letter欄に掲載された。

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