早期の腎臓癌患者に対して腎部分切除術と根治的腎摘出術のいずれかを適用した場合、長期的な転帰はどちらがより好ましいのだろうか。米Michigan大学のHung-Jui Tan氏らが、病期T1aと診断され外科的治療を受けた腎臓癌患者の長期的な全生存率を比較したところ、部分切除群の方が有意に高いことが分かった。論文は、JAMA誌2012年4月18日号に掲載された。

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