腹部大動脈瘤(AAA)の修復を待機的に行う場合、開腹修復術または血管内修復術(ステントグラフト内挿術)が適用されるが、長期的な生存においてどちらが好ましいのだろうか。両者の長期的な転帰を比較する後ろ向き研究を行った米Georgetown大学病院のRubie Sue Jackson氏らは、2.5年(中央値)の追跡で、血管内修復術の方が全死因死亡およびAAA関連死亡リスクが低いことを明らかにした。論文は、JAMA誌2012年4月18日号に掲載された。

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