フルオロキノロン(ニューキノロン)系抗菌薬を使用中の人々の網膜剥離リスクは非使用者の4.5倍になることが、カナダBritish Columbia大学のMahyar Etminan氏らが行ったネステッドケースコントロール研究で明らかになった。フルオロキノロン使用と網膜剥離リスクの関係が示されたのは初めて。絶対リスク増加は1万人-年当たり4と大きくなかったが、注意が必要と考えられる。論文は、JAMA誌2012年4月4日号に掲載された。

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