乳児に対する5価ロタウイルスワクチン接種と腸重積の関係を調べた最大規模の前向き研究で、接種後の有意な腸重積リスク上昇はないことが明らかになった。研究を行った米Harvard大学公衆衛生大学院のIrene M. Shui氏らは、「わずかなリスク上昇が生じる可能性まで否定することはできないが、重症ロタウイルス感染症の予防に対するワクチンの効果が明らかであることから、接種は支持される」と述べている。論文は、JAMA誌2012年2月8日号に掲載された。

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