抗TNFα薬の投与を受けている自己免疫疾患患者の重篤な感染症リスクは、生物製剤以外の治療薬を服用している患者と差がないことが、米Vanderbilt大学のCarlos G. Grijalva氏らが行った大規模後ろ向きコホート研究で明らかになった。ただし、関節リウマチ(RA)患者においては、インフリキシマブは、他の抗TNFα薬や非生物製剤に比べ有意な感染症リスク上昇をもたらす可能性が示された。論文は、JAMA誌電子版に2011年11月6日に掲載された。

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