先進国の人々の毎日の生活から仕事と睡眠を除くと、最も多くの時間が費やされているのはテレビの視聴だという。デンマークSouthern Denmark大学のAnders Grontved氏らは、前向きコホート研究を対象にメタ分析を行い、1日のテレビ視聴時間と2型糖尿病、心血管疾患、全死因死亡の間に有意な関係が存在すること、視聴時間が2時間延長するごとに糖尿病のリスクは1.2倍、心血管疾患のリスクは1.15倍、全死因死亡のリスクは1.13倍になることを明らかにした。論文は、JAMA誌2011年6月15日号に掲載された。

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