出生後すぐに行う新生児聴覚スクリーニングが多くの国で実施されるようになっている。オランダLeiden大学医療センターのAnna M. H. Korver氏らは、生後9カ月前後で行われていた自覚的聴力検査と新生児スクリーニングが、永続的な聴覚障害と診断された小児の3〜5歳時の発達に及ぼす影響を比較する研究を行った。その結果、新生児期に検査を実施した児の方が、発達転帰とQOLが有意に良好であることが明らかになった。論文は、JAMA誌2010年10月20日号に掲載された。

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