パンデミックとなった2009 H1N1の臨床的特徴と30日間の転帰は、季節性H1N1、季節性H3N2とほとんど差がない――。そんな結果が、特定の集団の過去3年間のインフルエンザ感染者を追跡した研究で得られた。2009 H1N1感染の転帰と他のA型インフルエンザ感染の転帰を積極的に監視し、直接比較した研究はこれまでなかった。米Marshfield Clinic Research FoundationのEdward A. Belongia氏らが、JAMA誌2010年9月8日号に報告した。

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