このページの本文へ


新着一覧へ

海外論文ピックアップ JAMA誌より

2010. 8. 11

JAMA誌から

HIVワクチン接種後、非感染でも4割が“陽性”判定

大西 淳子=医学ジャーナリスト

 HIVワクチン開発の目標は、感染を予防できる免疫反応を誘導することにある。しかし皮肉なことに、ワクチン接種を受けたHIV非感染者には抗HIV抗体が誘導されるため、通常行われるHIV検査で陽性判定を受ける可能性がある。米Fred Hutchinsonがん研究センターのCristine J. Cooper氏らは、臨床試験に参加しHIVワクチンの接種を受けた人々について分析し、約4割がワクチン誘導性の血清反応陽性(VISP)となっていることを明らかにした。論文は、JAMA誌2010年7月21日号に掲載された。(記事全文を読む

初めてご利用の方は新規会員登録
既に「日経メディカル オンライン」にご登録済みの方はログイン

臨床医のための情報サイト「日経メディカル オンライン」は会員登録制(無料)です。ご登録いただくと、記事全文をお読みいただけます。

会員登録について詳しくはこちら

 


アクセスランキングmore

  1. 主訴:3日前からの悪寒・発熱・黄色痰(正答率:67%)
  2. 移植外科フェローに、やる気がない人も応募してくる理由
  3. 医療者の負担軽減、在宅医療推進などに手厚く配分
  4. 無症状の肝性脳症を補足する血液マーカー?
  5. 呼吸困難を主訴に来院した81歳男性
  6. 油料理を多く食べても冠疾患リスクは上昇しない
  7. イグザレルト:脳卒中予防に使える第3の経口抗凝固薬
  8. 幸せな気分になれる臨床研究のススメ
  9. 睡眠呼吸障害の治療は心不全の予後を改善する
  10. 診療圏調査の依頼…いったいどこに?
東日本大震災 特別報道サイト