高度または重度の感音難聴の小児は、補聴器を使用していても口語能力の発達が困難だ。米Johns Hopkins大学のJohn K. Niparko氏らは、5歳未満で人工内耳の移植を受けた難聴患者を3年間追跡し、移植によりその後の言語能力の向上が促進されること、利益は生後18カ月未満で移植を受けた患者において最も大きいことを明らかにした。詳細は、JAMA誌2010年4月21日号に報告された。

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