早期中止された無作為化比較試験(RCT)は、同じ評価指標を設定して行われたが早期中止にならなかったRCTと比べて、介入の利益を過大評価している―。カナダMcMaster大学のDirk Bassler氏らが行ったメタ分析で、そんな事実が明らかになった。早期中止までのイベント発生件数が少ないことが、介入の利益を過大評価する主な予測因子だという。論文は、JAMA誌2010年3月24/31日号に掲載された。

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